Lecole Hair Design ,Master Atelier Japon France ,ryugaku,kenshu.
teaching,パリ留学や堅守
【L'ECOLE PHILOSOPHY(哲学)】
最近、ようやく日本で取り上げられている『真の教育』とは?
という点で、我々セバウンファミリーパリは、1994年から活動を始めています。
我々が考える『学校』とは、第一に“生徒にとって心地良い環境である”ということです。
●その心地良い環境とは・・・
①生徒と先生の間に信頼があり、お互いに話を聞く姿勢がある。
②「生徒自身が目標に向かって必要なことを学んでいる」と実感できる授業内容である。
③「自由と責任」を学んだ上で、マナーや道徳の大切さを理解し、個人が社会へ出る準備をする。
④どのような場でも他人を受け入れる心、尊敬する心を養い“CARE(心配り)の精神”を学ぶ。
⑤生徒も先生も全員同じ方向(=POSITIVE)を向いている。
⑥自由なコミュニケーションがある。意見をきちんと発言できるPOSITIVEな雰囲気。
⑦社会人として守らなければならないマナーには厳しいが、個人の意見を尊重するため、柔軟な体制で構えている。
レコールではこの環境を確立することで、生徒達は自分の力を思う存分に発揮でき、心と技術を同時に成長させています。
我々は「コミュニケーションが良い環境を生み出す」と考えます。
大人(教える側)がこの大切さ気づきお手本となり、他人をPOSITIVEに受け入れ、人々とOPENに接することで世の中に暖かい社会を作り、その環境は我々にとって心地良い場となるのではないでしょうか。
「学校」と呼ばれるところは、良質を目指す必要があり、責任を持って結果を出すべきだと考えます。
よってレコールんおカリキュラムは、時代や必要性に応じて、又、1年間を振り返ってより良い授業内容にするためにも毎年見直されています。
世界に通用する新しい時代の、ヘアデザイナーを育成しています。
【SKILL(技術面)】
●レコールヘアデザインの技術とは・・・
ヘアー・メイク共にマニュアルなデザインを創るのではなく、「創りたいデザインを速く、簡単な方法で、美しく仕上げるためにはどの様にすれば良いのか」を自分で考えられるように指導していきます。
①教科書がなく、授業中のメモを全てきれいにファイルにまとめ個人の教科書を作成する。
②身体全体のバランス・顔・頭の形を理解し、ライフスタイルに合ったデザインを考える。
③“手順-技術-結果”と覚えるのではなく、「なぜこの手順で、この技術で、この結果が出るのか」という理論を理解し、応用を利かせる。
④美容師としての仕事を知り、それぞれの技術の意味を細かく理解し経験する。
⑤より多くの経験(コンテスト・サロンワーク・撮影・ショー等)を通して、仕事の考え方の幅を広げ、同時にチームワークの大切さを学ぶ。
これらは想像力・柔軟性のある早い時期に、美容師としての仕事をマスターしてもらいたいという気持ちから考えたものです。
経験が少ないため、卒業後すぐにスタイリストとしては活躍できませんが、サロンに入ってからの経験を重ねるにつれて、レコールで学んできた事がもっと生かされます。
就職後1から技術を学ぶ事は、学ぶ側にとっての教える側にとっても大変ではないでしょうか。
生徒さんには、1日も早く美容師としての自信と責任をもって積極的にサロンの仕事を覚えて頂きたいと思っております。
【MENTALITY(精神面)】
●最高のチームワークが生まれるためにも、良い美容師(人間)になるためにも・・・
POSITIVE MENTALITYを理解し“どんな時でもPOSITIVE(ポジティブ)な考え方の基で物事とらえ行動する”ことを試みています。
①自分自身に対するPOSITIVE。
前向き・やる気・自立・積極的・自分の意見をしっかりと持つ・1人になっても行動力をもっている・素直な気持ちなど
②人に対するPOSITIVE=CAREの気持ちがある。
明るい・笑顔・やさしい・思いやり・親切・人情深い・人に威圧感を与えない・コミュニケーションを取る姿勢がある・目を合わせる・話しかけるなど
③フェアーな見解を持つ。
男女や上下の平等心(=ひとりの人間として尊重する)自分の立場ばかりを考えるのではなく、他人をフェアーに受け入れる、第3者の立場となって考える。
この3つを兼ね備えることで、本当の意味でのポジティブな人と我々は考えます。
たった一度の人生なので楽しく生きないと勿体ないと感じませんか。
仕事・家庭・友達間・知らない人とさえも、一瞬の時間を大切に生きるためにPOSITIVEであることが大事だと思います。
【レコールが考えるパリ留学の目的】
最近は、誰でも簡単に留学などで海外に行ける機会が多くなってきましたが、本当にその国のよさを学んで帰ってきているのでしょうか?
私達が考えるパリ留学コース(=海外で暮らすこと)の目的は、第1にクリエイティブな環境で美容の幅を広げ、より多くの経験を積んでことです。
細かなところまでデザインされた街並みを歩くだけで今までに感じなかった発想が生まれたり、多くの人種がいることにより様々な髪色、髪質に対応出来るテクニックを学ぶことが出来ます。
第2は、自立心を養うことです。インターナショナルな場とは、お互いを尊敬しあう(マナーを持って考えて行動する)自由な空間です。
そして皆、個人の意見をしっかりと持ち、自分の行動に責任を持っています。
このように美容と共に人間性もインターナショナルな人間になってもらうために多くの人とコミュニケーションを取り各々の国のよさを取り入れてもらいたいと思います。
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【L'ECOLE PHILOSOPHY(哲学)】
最近、ようやく日本で取り上げられている『真の教育』とは?
という点で、我々セバウンファミリーパリは、1994年から活動を始めています。
我々が考える『学校』とは、第一に“生徒にとって心地良い環境である”ということです。
●その心地良い環境とは・・・
①生徒と先生の間に信頼があり、お互いに話を聞く姿勢がある。
②「生徒自身が目標に向かって必要なことを学んでいる」と実感できる授業内容である。
③「自由と責任」を学んだ上で、マナーや道徳の大切さを理解し、個人が社会へ出る準備をする。
④どのような場でも他人を受け入れる心、尊敬する心を養い“CARE(心配り)の精神”を学ぶ。
⑤生徒も先生も全員同じ方向(=POSITIVE)を向いている。
⑥自由なコミュニケーションがある。意見をきちんと発言できるPOSITIVEな雰囲気。
⑦社会人として守らなければならないマナーには厳しいが、個人の意見を尊重するため、柔軟な体制で構えている。
レコールではこの環境を確立することで、生徒達は自分の力を思う存分に発揮でき、心と技術を同時に成長させています。
我々は「コミュニケーションが良い環境を生み出す」と考えます。
大人(教える側)がこの大切さ気づきお手本となり、他人をPOSITIVEに受け入れ、人々とOPENに接することで世の中に暖かい社会を作り、その環境は我々にとって心地良い場となるのではないでしょうか。
「学校」と呼ばれるところは、良質を目指す必要があり、責任を持って結果を出すべきだと考えます。
よってレコールんおカリキュラムは、時代や必要性に応じて、又、1年間を振り返ってより良い授業内容にするためにも毎年見直されています。
世界に通用する新しい時代の、ヘアデザイナーを育成しています。
【SKILL(技術面)】
●レコールヘアデザインの技術とは・・・
ヘアー・メイク共にマニュアルなデザインを創るのではなく、「創りたいデザインを速く、簡単な方法で、美しく仕上げるためにはどの様にすれば良いのか」を自分で考えられるように指導していきます。
①教科書がなく、授業中のメモを全てきれいにファイルにまとめ個人の教科書を作成する。
②身体全体のバランス・顔・頭の形を理解し、ライフスタイルに合ったデザインを考える。
③“手順-技術-結果”と覚えるのではなく、「なぜこの手順で、この技術で、この結果が出るのか」という理論を理解し、応用を利かせる。
④美容師としての仕事を知り、それぞれの技術の意味を細かく理解し経験する。
⑤より多くの経験(コンテスト・サロンワーク・撮影・ショー等)を通して、仕事の考え方の幅を広げ、同時にチームワークの大切さを学ぶ。
これらは想像力・柔軟性のある早い時期に、美容師としての仕事をマスターしてもらいたいという気持ちから考えたものです。
経験が少ないため、卒業後すぐにスタイリストとしては活躍できませんが、サロンに入ってからの経験を重ねるにつれて、レコールで学んできた事がもっと生かされます。
就職後1から技術を学ぶ事は、学ぶ側にとっての教える側にとっても大変ではないでしょうか。
生徒さんには、1日も早く美容師としての自信と責任をもって積極的にサロンの仕事を覚えて頂きたいと思っております。
【MENTALITY(精神面)】
●最高のチームワークが生まれるためにも、良い美容師(人間)になるためにも・・・
POSITIVE MENTALITYを理解し“どんな時でもPOSITIVE(ポジティブ)な考え方の基で物事とらえ行動する”ことを試みています。
①自分自身に対するPOSITIVE。
前向き・やる気・自立・積極的・自分の意見をしっかりと持つ・1人になっても行動力をもっている・素直な気持ちなど
②人に対するPOSITIVE=CAREの気持ちがある。
明るい・笑顔・やさしい・思いやり・親切・人情深い・人に威圧感を与えない・コミュニケーションを取る姿勢がある・目を合わせる・話しかけるなど
③フェアーな見解を持つ。
男女や上下の平等心(=ひとりの人間として尊重する)自分の立場ばかりを考えるのではなく、他人をフェアーに受け入れる、第3者の立場となって考える。
この3つを兼ね備えることで、本当の意味でのポジティブな人と我々は考えます。
たった一度の人生なので楽しく生きないと勿体ないと感じませんか。
仕事・家庭・友達間・知らない人とさえも、一瞬の時間を大切に生きるためにPOSITIVEであることが大事だと思います。
【レコールが考えるパリ留学の目的】
最近は、誰でも簡単に留学などで海外に行ける機会が多くなってきましたが、本当にその国のよさを学んで帰ってきているのでしょうか?
私達が考えるパリ留学コース(=海外で暮らすこと)の目的は、第1にクリエイティブな環境で美容の幅を広げ、より多くの経験を積んでことです。
細かなところまでデザインされた街並みを歩くだけで今までに感じなかった発想が生まれたり、多くの人種がいることにより様々な髪色、髪質に対応出来るテクニックを学ぶことが出来ます。
第2は、自立心を養うことです。インターナショナルな場とは、お互いを尊敬しあう(マナーを持って考えて行動する)自由な空間です。
そして皆、個人の意見をしっかりと持ち、自分の行動に責任を持っています。
このように美容と共に人間性もインターナショナルな人間になってもらうために多くの人とコミュニケーションを取り各々の国のよさを取り入れてもらいたいと思います。
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